期間工に応募するときはいつも期間工.jp(アウトソーシング)から応募するこのブログの管理人です。このブログをご覧に頂いているという事は、おそらく期間工を志望していて調べているうちに期間工.jpとは何なのか気になっているということでしょう。
初めてなので期間工.jpが分からないのでどうしても不安になりますよね!私もそうでした。
なのでここでは期間工.jp(アウトソーシング)の口コミや評判、履歴書の書き方や面接から採用までの流れと面接会場について、期間工.jpという仲介会社を経由して何度も応募してきた私の経験をもとに簡潔に解説していきます。
期間工.jp(アウトソーシング)の口コミや評判って正直どうなの?
期間工.jp(アウトソーシング)の口コミや評判って正直なところどうなのでしょうか?
口コミや評判を見ていく前に、まずは期間工.jp(アウトソーシング)とは何なのかを簡単に分かりやすく説明したいと思います。
まず初めに言っておきたいのは、期間工.jp(アウトソーシング)とは期間工を募集している企業に働く人を紹介する仲介会社なんですよね。他のブログでは派遣会社との記述をよく目にしますが、これは間違いで期間工.jpはあくまでも紹介会社なので企業との直接雇用になるので、人材派遣のように企業と働く人の間に雇用関係が無く、派遣会社との雇用関係がある人材派遣会社とは全くの別物なので注意してください。
図で見ると分かりやすいと思うのですが、派遣会社を通すと派遣会社の社員となるので慰労金や満了金が支給されなかったり、入寮をする場合は本来無料であるはずの寮も有料になったり退社するときの失業保険が受けられないなどのデメリットがあります。
一方で、紹介会社の期間工.jpは労働者と期間工を募集している人をサポートしているだけなので直接雇用となりますので、人材派遣では受けられない慰労金・満了金、寮費も無料で退社するときの失業保険を受けられるのでメリットが盛り沢山なのです!
さらに、期間工.jpを介して期間工になると入社祝い金が3万円~30万円が貰えます。企業の募集サイトからだと入社祝い金は貰えないので期間工.jpを経由して期間工になる方が圧倒的にお得なのは誰が見ても分かりますね。
では、実際に期間工.jpを利用して期間工になった人の声を集めましたので紹介します。
【20代男性】
期間工になろうと思い、調べてみたけど期間工の求人広告がたくさんありすぎてどれが良いいのか分からずネットで時間をかけて探すと期間工.jpというサイトを見つけて、ここは期間工に特化した紹介会社でホームページを覗いてみたところ、とても見やすくてさすが人気のアウトソーシング会社だなーって思いここで応募することにしました。選考会では専門のスタッフが丁寧に疑問を解消してくれたのでバイトの面接を受けるかのようなリラックスした気持ちで期間工の面接を受けられることが出来ました。
いざ面接が始まると選考会での専門スタッフが期間工の面接でよく聞かれることを事前に教えていただいたおかげだと思っています。
【30代男性】
今までフリーターだったのでこのままじゃヤバいな!と思って仕事を探していると期間工の事を知りました。細かく求人を見ていくとどれも大手企業ばかりだったからフリーターだった自分が働けるのかメッチャ不安だったんですよ!
すると期間工.jpっていう紹介会社を見つけて、面接から退職までを手厚くサポートしてくれるとの事だったから思い切って選考会に参加しました。するとイメージとは異なってメッチャ親切で優しく接してくれたので、良い意味で自分のイメージとのギャップがあったから泣きそうになったくらいです!実績のある紹介会社なので「面接で聞かれることは限られているから」と面接に必要な対策を教えてくれました。とても簡単な内容だったのは私にとってとてもメリットでした。おかげさまで今では休憩時間に職場仲間とも仲良くワイワイやってます。
【30代男性】
前職は事務として働いていましたが、会社がそんなに大きくなかったのと、この先どうなるかも不安だったので思い切って転職を決断したのですが、自分が活躍できそうな転職先が見つからず焦っていましたが、求人サイトに目を凝らして見ていると期間工の募集があったのでこれなら自分も働けそうだな!と思って期間工.jpの選考会に参加しました。正社員が希望なのですが期間工.jpの専属スタッフに相談してみたところ、期間工から正社員になった人がいらっしゃったようで正社員になるにはどうしたらいいのかをとても丁寧に教えていただきました。
正社員になる最大のポイントは「既にいる正社員の方たちと仲良くなること」と聞いていたので、怒らせないように気をつけようとしてたんですが、意外と正社員さんの方が大人で優しかったので自分の考えていたイメージと全く異なっていたことに驚きでした!この調子で正社員になるまで期間工を頑張ります。
期間工.jp(アウトソーシング)の口コミや評判見てきましたが、皆さんは面接が特に不安に感じられているようでしたが、期間工.jpの選考会で丁寧にレクチャーしてくれるので安心して面接に挑んでいるように感じられます。
面接は期間工.jpが今までのノウハウやデータがあるのですんなり通過できるようなのでやっぱり期間工.jpは安心安全だと自信を持って私はオススメできます。
選考会・面接から採用までの流れを一挙公開!
期間工.jp(アウトソーシング)がどんなものなのか口コミや評判を見ていただいたので理解していただけたと思います。では、選考会・面接から採用までの流れをここで分かりやすく簡単に説明していきたいと思います。
まず、期間工.jpに応募したら選考会が始まるのですが、よくみなさんこれを面接と勘違いされるのですが、これは期間工希望者のニーズに合った企業を選ぶための説明会になります。
人により勤務地や仕事内容や給料など求めるものが違うのでそれを明確にし、その企業が合っているのかを選ぶ説明をします。なのでスーツを着用する必要は無く、普段着で構いません。
選考会では面接は行いませんが、履歴書は必要となっていて正直に書くように心がけてください。期間工の履歴書は学歴は全く関係ないので偽って書く必要もありません。
メーカー選定の他にも、どんな仕事をするのか?寮はあるのか?とか、個人的な疑問をぶつけられる機会が与えられます。試験のようなものもありません。せっかくの選考会の機会なので遠慮せずにどんどん質問しましょう。
選考会の内容はコチラ↓↓
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選考会ではどのメーカーに就けばいいのかを相談するだけでなく、メーカーの面接を簡単に突破する方法も教えてくれるので、さすが期間工に特化した仲介会社だと実感できるでしょう。
この選考会に持っていく物は応募した時にメールが来るのでその時に確認しましょう。また、選考会にかかる時間は1時間から長くても2時間くらいで終わります。
働くメーカーが決まれば次はやっと面接となります。期間工の面接は新卒生がするような堅苦しいものではなくて、アルバイトの面接に似ていてとても気軽な雰囲気で行われています。
服装も指定は無いのでスーツでも派手過ぎない普段着でも全く大丈夫なんです!
私は大手の住宅メーカーの営業をしていたので初めてダイハツの期間工の面接を受けた時は、絶対にスーツの方が良いだろうと思っていたのですが、面接会場にいた人達のほとんどが普段着だったのでとても驚き、スーツを着ていた私の方が逆に浮いてしまいました(笑)
面接では難しいことは聞かれないので、新卒採用のようにガチガチになる必要はありません
本当にアルバイトの面接を受けるような感覚でだいじょうぶです。
期間工.jpでレクチャーしてもらったように面接を受けましょう。
そして、面接が終われば次は結果発表ですね。
当然なのですが、期間工.jpを経由して面接を受けたので面接会場に行った時点で合格したも同然なんですけどね(笑)面接から合否の発表までの期間は会社によって様々ですが、面接の時に合否の発表がどれくらいなのか面接官が教えてくれますので安心してください。
期間工.jp(アウトソーシング)の口コミや評判、面接から採用までの流れをザっと見てきましたが、なんとなく雰囲気は分かっていただけたと思います。期間工になる方法は企業のサイトから直接応募したり、人材派遣会社に登録する方法がありますが、やっぱり期間工.jpを経由して応募した方がオトクで確実なんですよね!
企業の求人サイトから直接応募すると入社時に貰えるお金が少なく、かと言って人材派遣会社に登録して期間工になると仲介料がゴッソリと取られてしまいますからね!
ですが、期間工紹介会社である「期間工.jp」は入社祝い金が余分に貰えますし、面接を確実に合格するためのサポートを全力でしてくれるのでメリットしかないんですよ!
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